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建設ユニオンで働きやすい未来をつくろう!〜仲間と共に、より良い職場環境を目指して〜

  • 執筆者の写真: yasuyuki ogino
    yasuyuki ogino
  • 5月8日
  • 読了時間: 3分

更新日:6 日前


こんにちは。私は現在、建設ユニオンに加入しています。ちなみに、弊社代表は建設ユニオンの執行委員長を務め、業界全体の改善に熱い想いを注いでいます。この記事では、その背景も含め、ユニオンの魅力や必要性をお伝えします。




■ 建設ユニオンとは?

建設ユニオンは、建設業に従事する私たちが安心して働けるよう、労働環境の改善・安全対策の強化・適正な報酬の確保を目的とした労働組合です。現場で「これはおかしい」と感じたとき、執行委員長をはじめ組織として声を上げ、具体的な変化を生み出していきます。

■ 執行委員長の言葉

「一人ひとりの声が、大きな力になる。私たちは仲間とともに手を取り合い、安心して働ける現場づくりを進めています。」――代表 荻野光夫(建設ユニオン多摩中央支部執行委員長)

この言葉通り、ユニオンでは日々、現場の困りごとを拾い上げ、行政や企業に改善を働きかけています。

■ ユニオンに入って感じたメリット

● 労働環境の改善に本気で取り組んでくれる

現場の安全や長時間労働、賃金未払いなど、個人では難しい課題も、組合として団体交渉や行政交渉で解決へと動きます。

● 給与や待遇の見直しにもつながる

「後ろ盾」があることで、給与・残業代・保険加入などの交渉力が格段にアップ。実際に改善が実現した事例も多数。

● 法的知識がなくても安心できる

労働問題の専門家が相談に乗ってくれるので、契約トラブルや不当解雇など法的問題にも心強いサポートがあります。

■ 「仲間」がいるという安心感

ユニオンに入って一番よかったのは、同じ現場を理解する仲間たちとの出会いです。代表自らが執行委員長として旗を振ることで、組合員同士の結束もより強くなっています。

● イベントや勉強会で人とつながれる

年数回の勉強会や懇親会では、仕事の情報交換はもちろん、趣味や家庭の話まで幅広く交流できます。

● 初心者でもすぐに打ち解けられる雰囲気

「組合って堅そう」と思う方も安心。執行委員長をはじめ先輩組合員が温かく迎え入れ、すぐに“一員”として活動できます。

■ 今こそ、ユニオンの仲間に

人手不足や安全対策の遅れなど、建設業界には依然多くの課題が残ります。執行委員長を先頭に、私たちの声を大きくしていくことが、この業界を守る最善の方法です。

■ 最後に:あなたも、一歩踏み出してみませんか?

建設ユニオンは、「困ったときに頼れる仲間」が揃う場です。執行委員長の想いが根底にあるからこそ、どなたでも安心してご参加いただけます。

もし少しでも興味をお持ちいただけたら、ぜひお気軽にご連絡ください。あなたの声が、新しい一歩を生み出します。

📣 代表執行委員長とともに、建設業の未来を一緒に変えていきましょう!

 
 
 

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