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【ジョリパット外壁は10年で塗り替え?】独特の風合いを守るメンテナンス法と失敗しない塗料選び

執筆者の写真: yasuyuki ogino
yasuyuki ogino
5 分前
読了時間: 6分

「新築時にこだわって選んだジョリパットの外壁、10年経って汚れやクラックが目立ってきた…」 「普通の塗料で塗り替えると、あのマットでおしゃれな質感が消えてしまわないか心配」 「東村山市内でジョリパットの施工・塗り替えに詳しい業者を探している」

土壁のようなぬくもりと高級感ある意匠性で人気を集める「ジョリパット(アイカ工業)」。デザイン性が高く耐久性にも優れた外壁材ですが、新築・前回の施工から10年を過ぎたタイミングで適切なメンテナンスを行わないと、その美観と防水性が一気に損なわれてしまうことをご存知でしょうか?

しかもジョリパットは、一般的なツルツルしたサイディングやモルタル壁とは異なり、「塗り替え時に選ぶ塗料や施工法を間違えると、大失敗しやすい外壁」でもあります。

本記事では、東村山市で創業35年以上の実績を持つ「有限会社おぎのとそう」が、ジョリパット施工後10年で塗り替えをおすすめする理由、特有の劣化サイン、ジョリパットの風合いを残すための正しいメンテナンス法を詳しく解説します。


1. なぜ「ジョリパットは10年」が塗り替えのベストタイミングなのか?

ジョリパットは塗膜自体が非常に丈夫な素材ですが、表面には微細な孔(穴)や独特の凹凸パターン(仕上げ模様)が存在します。この構造ゆえに、10年という歳月の中で以下のような変化が起こります。

① 表面の撥水(はっすい)性能が切れ、水や汚れを吸い込みやすくなる

新築時のジョリパットには十分な撥水性がありますが、10年ほど雨風や紫外線に晒されると撥水効果が薄れていきます。ジョリパットの凹凸部分に蓄積したホコリや排気ガスの汚れが、雨水とともに壁内部へ染み込みやすくなってしまいます。

② コケ・カビ・藻が発生しやすくなる

水分を含みやすくなったジョリパットの凹凸は、コケやカビにとって絶好の繁殖場所です。特に日当たりの悪い北側の外壁や、庭木が近い場所に緑色や黒ずんだ汚れが目立ち始めたら、塗膜の保護機能が限界を迎えているサインです。

③ 微小なひび割れ(ヘアークラック)からの雨水侵入

ジョリパットは可とう性(しなやかさ)を持っていますが、建物の揺れや経年劣化によって表面に細かいひび割れが発生します。溝が多いデザインだからこそ、ひび割れから水が侵入すると下地まで傷めてしまう原因になります。



2. 放置は厳禁!ジョリパットに見られる「10年目の劣化サイン」

ご自宅のジョリパット外壁に以下のような症状が出ていないか、チェックしてみてください。

  • 全体的な色あせ・くすみ:新築時の鮮やかな色合いが薄れ、全体的にトーンが暗くなっている。

  • コケや黒ずみ汚れの固着:洗剤や水洗いですぐに落ちない黒ずみや緑色の苔が発生している。

  • チョーキング現象:外壁を手でこすると、手にうっすらと粉がつく。

  • 髪の毛ほどの細いひび割れ(幅0.3mm以下):サッシの四隅や外壁のつなぎ目にピキピキと亀裂が入っている。

  • 雨だれ跡(縦の黒い筋):窓枠の下や庇の端から、黒い汚れの筋が伸びている。

これらが確認できる場合、今まさに「ジョリパットの良さを活かした塗り替え」を検討すべきタイミングです。

3. ジョリパット塗り替えで「やってはいけない」注意点と塗料の選び方

ジョリパットの塗り替えで最も多い失敗が、「知識のない業者に頼んで、ツヤのある一般的な弾性塗料を塗られてしまった」というケースです。

✕ 失敗例1:一般的な「ツヤあり塗料」を塗ってテカテカにしてしまう

ジョリパットの最大の魅力は、落ち着いたマット(艶消し)な質感です。ここに一般的なツヤありのシリコン塗料やウレタン塗料を塗ってしまうと、プラスチックのようなテカテカした安っぽい見た目になり、せっかくの意匠性が完全に台無しになってしまいます。

✕ 失敗例2:通気性の悪い「弾性塗料」で塗膜が膨れてしまう

ジョリパットは「湿気を逃がす(透湿性)」という優れた性質を持っています。ここに湿気を通さない厚塗りタイプの弾性塗料を塗ってしまうと、壁内部からの水蒸気が逃げ場を失い、塗膜がポコポコと膨れたり、数年で剥がれてしまったりする施工不良を引き起こします。

◎ 正解!ジョリパット専用・透湿性塗料を選ぶ

ジョリパットの塗り替えには、必ず「風合いを殺さない改修用塗料」を使用する必要があります。

  1. ジョリパットフレッシュ(アイカ工業純正)

    メーカー純正の改修用塗材です。ジョリパットのパターン(模様)やマットな質感、高い透湿性をそのまま維持しながら、新築時のような美しさを蘇らせることができます。

  2. 完全艶消し(マット)の透湿性塗料(水性シリコン・フッ素・無機など)

    高い耐久性と汚れにくさを両立させたい場合、透湿性をしっかり保持した完全艶消し塗料を選定します。

当社では、お客様のお住まいの状態や「今の質感を残したい」「少しイメージチェンジしたい」といったご要望に合わせ、最適な塗料をプロの目でご提案します。

4. 有限会社おぎのとそうが提案する「丁寧なジョリパット施工」の流れ

東村山市の「おぎのとそう」では、ジョリパット特有の繊細な施工にこだわりを持って対応しています。

  1. バイオ洗浄・バイオ高圧洗浄で頑固なコケ・胞子を根こそぎ除去

    凹凸に入り込んだコケやカビは、ただの水圧だけでは表面しか落ちず、すぐに再発します。専用の洗浄剤を用いて根本から洗い流します。

  2. 下地補修(クラック補修)

    ひび割れ部分には、跡が目立たないようジョリパットの風合いに合わせた特殊補修を行い、雨水の侵入を防ぎます。

  3. 透湿性を損なわない専用下塗り+三度塗り

    塗料メーカーが指定する標準塗布量と乾燥時間を厳守し、熟練の職人が手作業で丁寧に塗り重ねます。

5. よくある質問(Q&A)

Q1. ジョリパットの模様(パターン)を別の模様に変えることはできますか?

A. はい、可能です。

上から改めて厚塗りのジョリパットを重ね塗り(再意匠化)することで、模様を変えることができます。ただし、通常塗り替えよりも費用がかかるため、現在の模様を活かしたリフレッシュ塗装が一般的です。

Q2. 高圧洗浄を強くかけるとジョリパットが傷みませんか?

A. 適切な圧力調整とノズル選定を行えば問題ありません。

圧力が強すぎると表面の砂粒が削れてしまうため、熟練の職人が状態を見極めながら最適な水圧で洗浄いたします。

Q3. 現地調査や診断には費用がかかりますか?

A. 完全無料です!

東村山市内および近隣エリアであれば、現地調査・建物診断・お見積もり作成まで一切費用はいただきません。他社様の見積もり内容に不安がある場合のセカンドオピニオンとしてもお気軽にご利用ください。

6. まとめ:東村山市でジョリパットの塗り替えなら「おぎのとそう」へ!

ジョリパットは、適切な時期(約10年)に正しい知識と塗料でメンテナンスを行えば、30年、40年と長く美しさを保ち続けることができる素晴らしい外壁材です。

「そろそろ10年経つから見てほしい」「ジョリパットの風合いを壊さずに綺麗に直したい」という東村山市の皆様は、ぜひ地元で35年の実績を誇る有限会社おぎのとそうにご相談ください。専門知識を持った職人が、大切なお住まいを誠心誠意診断・施工いたします!

有限会社おぎのとそう 会社概要

  • 会社名: 有限会社おぎのとそう

  • 所在地: 〒189-0003 東京都東村山市久米川町1-21-6

  • 電話番号: 042-397-7152

  • メールアドレス: oginotosou189@gmail.com

  • 受付時間: 8:00〜19:00(日曜定休)

  • 対応エリア: 東京都東村山市を中心とする周辺地域・埼玉県近郊

 
 
 

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